染加工元卸の来期向け振袖 売上前年維持が目標 物づくり環境に変化 地色明るく濃地が中心 (2006/07/28)

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 染加工元卸の来季向け振袖商戦が本格化した。少子化で振袖対象人口の減少が続く。需要は購入よりもレンタルが増加する傾向だ。得意先の卸が物づくりに乗り出す動きもある。またインクジェット染めの提案が徐々に増えるなど、物づくりの環境も変わり始めた。きもの市場が基本的に厳しい局面に置かれている中、きものメーカー各社の売り上げ目標は「前年並みを維持」で共通する。  例年7月下旬にはメーカー各社は、来季向け振袖の得意先問屋などのパンフ掲載柄(ダイレクトメール用途)を提案する。来季向けの中心商品となるだけに、新商品提案には各社力が入る。各社の来季向け振袖の売り上げ目標は、「この4、5年、振袖売り上げは増やし続けてきた。これ以上はもう増やさない。目標は昨年並み」(三京)、「環境は非常に厳しい。何とか昨年並みを維持している」(石勘)、「対象人口が減少するなど振袖市場は拡大方向ではない。売り上げを増やすよりも内容を良くする方向で追求する」(京朋)、「7月は出足はまずまずで推移中だ。さまざまな要素を見ると大きく伸ばすのは難しい」(山音)など各社とも慎重姿勢だ。カトウは「経費も先行投賢して、思い切って物づくりも行っている。前年比1、2割は伸ばさないといけない。全力で販売に当たっている」と意欲的な姿勢を見せている。  提案された新商品の概要は、地色が明るく濃地が中心で、黒、白、紫、茶などの色使いが多い。柄は古典柄が柱で全面に重く表現する傾向が続いている。小売価格はセットで48万円前後が中心ゾーンとなっている。一部58万円狙いもあるが、例外的な存在である。  新商品提案で、ブランドを充実させているのは京都丸紅とカトウ。京都丸紅では「モエ・オシキリ」「ニコル」「ファイナルステージ」「セイコ・マツダ」など9ブランド。同社企画室の主導で各ブランドごとのターゲットを明確にしたうえで商品開発を行っている。各ブランドのすみ分けがしっかりと行われている。  カトウは「モリハナエ」「アンアン」などを展開。各ブランド商品を掲載した総合カタログ3タイプを作成し、「地域別に交通整理」した提案をしている。  京朋ではターゲットとなるヤングが求める感覚を・おしゃれなお姉さん風でモダン感覚・可愛い系にパステル調の色使い・ベーシック感覚な中におしゃれ感--の3タイプに大別して提案をした。それぞれ帯も開発しコーディネート提案をしている。「今の女の子がターゲット。洋装の感覚分類を参考にした」と言う。  石勘では「当社はセットの小売価格が28万円ラインを得意としており、得意先も求めてこられる。今年はそのラインでも一層質が高い物づくりに徹しており、自信を持っている」とする。  山音は「柄はかさ高性が求められているのは共通している。当社では特に大柄の花柄が好まれている」と言う。三京では古典柄中心に、桜やボタンといった和の花柄を多く提案する。石勘は「染工場の職人の高齢化、職人数の減少は進んでおり、商品供給体制は完璧とは言えない」という。今後、納期を考慮したスケジュール作りも大きな課題となっている。

市田 花井幸子ブランド25周年 VMD提案を強化 (2006/07/28)

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 市田は、来年25周年を迎える花井幸子ブランドで、個展催事向けのVMD提案を強化する。スタイリングコンセプトをフォーマル調やシックなおしゃれ、セレブ風エレガンスに分けて売り場コーナーを演出する。  VMD提案には、新しいきものファンの体験コーナーや25年間のの流れをまとめたパネル展示コーナーなどを加え、展示場に店舗の雰囲気を作り出す。また、周年記念のプレゼント品や来場促進の和装小物も拡充した。  花井ブランドは現在、「花井幸子きものブティツク」と「花井幸子きものギャラリー」を展開している。06年秋物ではプティックで古典回帰を強め、能衣装のイメージや元禄文様を取り入れた。ギャラリーではタッサーやギッチャーなど野蚕糸使いの紬を拡販する。

となみ織物の7月展示会 専門店販路を拡大 (2006/07/28)

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 となみ繊物は7月の展示会で、きものと帯のセットなどの商品企画を打ち出た。複数の企画ややりくりを提案し、専門店の販路の拡大を目的とするもの。  発表した商品企画およびくくりは7種類。帯がメーンの「京八景」は、日本画家の荒木寿夫氏による保津峡、経ヶ岬などの京都の風景画をモチーフにした8柄で構成。このほか、著名な絵画や写真などを、先染めで写実的に表現する帯単体の企画や、吉祥柄のくくりなどを提案した。また「ファッショナブ、エレガンス」のくくりは、フォーマルとカジュアルの中間を意識した、ファッション感覚のきものと帯のセット企画。こうした若年層を含む新市場を意識した打ち出しにも注力している。

伊藤忠テキスタイル シルク意匠など上質素材を拡大 販売は苦戦続く (2006/07/27)

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 伊藤忠はテキスタイル販売で、シルクやリネン、レース、刺しゅうを中心とした上質素材を拡大している。また、一気通貫型ビジネスの拡大を図るため、伊藤忠モードパルとの取引を拡大、現在年率2-3割で増加しているという。28日まで東京・恵比寿の「イーストギャラリー」で「07年春夏向けテキスタイル・製品展示会」を開催している。  テキスタイル貿易課は、国内向けおよび海外向けの婦人服地販売を一本化して行っている。主に国内の主要産地および大手素材メーカーの生地を取り扱うほか、独自開発品の取り扱いも行う。また、製品までの一気通貫を強化するため、OEM(相手先ブランド生産)を行う伊藤忠モードパルとの連携を強化している。  今回の展示会では、中国で生産するシルク素材「セファ」、スーピマ綿のコンパクトヤーンと「オージョ」の複合素材「ネオコンパクト・ぺーパー」、シルクおよび綿素材のエンブロイダリー素材、イタリアの企画会社からテキスタイルデザインの供与を受け開発した「インシュラ」を重点訴求している。  シルクのジャカードやドビーなど中国で生機を調達、日本でさらにプリントなどの加工を行うなど、独自の素材開発にも取り組んでいる。  伊藤忠モードパルは、テキスタイル貿易課の素材を活用しながら、エレガンステイストを付与したワンピースやジャケットなど二次製品230点を展示している。

名古屋友禅工芸協同組合 「第18回名古屋友禅工芸展」が好評 (2006/07/26)

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 名古屋友禅工芸協同組合(堀部満久理事長)はこのほど、名古屋市西区のノリタケの森ギャラリーで「第18回名古屋友禅工芸展」を開催、6日間の会期中に800人近くのきものファンが来場し、大きな盛り上がりを見せた。  同工芸展は、消費者に名古屋友禅をPRするため、組合員の日ごろの研究・開発成果を発表するもので、毎年1-2回開催している。  今回は、同組合員が制作した振袖、訪問着、染額、のれん、ネクタイのほか、後継者育成事業で友禅教室の生徒が制作した作品など約60点を展示した。  個性あふれる展示作品の中、友禅作家で伝統工芸士の堀部満久氏は今回、独自の技法「樹光染」を駆使し、「アイデアは数年前からで、制作には2ヵ月かかった」という合歓の花をアクセントにした訪問着を発表した。

産業構造から見た 繊維・衣服・きもの産業 市場規模は約3%のマイナス (2006/07/26)

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 矢野経済研究所「繊維白書2005」によると、繊維産業の国内需要は約38兆円(04年度「繊維白書2005」)で、市場規模は前年比約3%のマイナスとなった。そのうち、末端の消費需要は13兆円で、これは国全体の最終消費支出約280兆円の約5%に当たるという。なお、消費人ロは1億2687万人で、世帯数は5038万。  次に種類別を見ると、婦入服・洋品市場は6兆3000億円と最大規模を誇り、紳士服・洋品市場は2兆7220億円、子供・ベビー服・洋品市場は1兆230億円、スポ一ツウエア市場は7000億円、その他(寝具・寝装具・インテリアなど)は1兆2804億円となっている。  なお、呉服・和装品市場は5940億円で、その販売先構成比は百貨店が499億円(8.4%)、量販店48億円(0.8%)、専門店3606億円(60.7%)、その他(組織販売含む)1788億円(30.1%)。家計調査(品目分類)による支出構成比などから算出した商品分類では男子和服191億円(3.2%)、婦人和服3381億円(56.9%)、婦人帯1259億円(21.2%)、下着・着尺他1109億円(18.7%)。  次に、工業統計から見たきもの産業についてみると、製造業合計でみる事業所数、従業者数などは1990年ころまで右肩上がりの成長を遂げてきたが、91年以降、バブル崩壊を機に下降局面に入った。が、2002年を底として長い停滞期をようやく下げ止まったいくつかの兆候がみられる。  製造業の事業所数、従業者数とも減少傾向は続いているものの減少幅は小さくなった。出荷額は若干ではあるが反転し、上昇しはじめた。しかしながら、出荷額の回復は、まだ雇用を本格的にリードする水準まで回復しておらず、引き続き合理化が行われている状況。  一方、繊維・衣服産業を見ると、バブル崩壊を契機に繊維製造業の劇的な減少が注目される。この間、衣服製造業の生産水準も低下したが、やや平均を下回る程度であったのに比較すると著しい変化といえる。ただし95年ごろには調整を終え、平均的なトレンドを示している。また、卸売各業種の中でも繊維製品卸売業の販売額、従業者数の減少が著しい。91年までは安定的に推移していたが、バブル崩壊以降急速に滅少に転じている。衣服・身の回り品卸売業も同傾向であるが、繊維ほど顕著な減少傾向は見られない。事業所数、徒業者数では婦人服関係卸売業の水準が高いのに対して、販売額では紳士服卸売業の水準が高い。さらに、呉服関連小売業の業態推移では、呉服販売のチャネルで大きな比率を占めるのは一般呉服店、チェーン専門店でそれぞれ約30%(04年)であった。近年ではチェーン店のシェアが低下、催事・訪問販売のシェアが99年以降伸びたが、02年から04年にかけて横ばい状態。百貨店のシェアは98年15%であったものが04年では8%に低下。  とりわけ注目されるのはリサイクル市場の02年以降の急激な増加傾向。この傾向は老親世代から50代の夫婦世代、20代の若夫婦世代への「代替わり」の変化期と関係が深い。既に「出尽くした」ともいわれ増加率は今後、低下する可能性。  一方、注目されるインターネット取引であるが、全体の減少傾向の中では着実な増加を示しているものの、04年のシェアは5.1%に過ぎず、意外に伸ぴていない。しかしながら、金融取引、CDや書籍等の雑貨、中古車販売など他の多くの分野で急速に市場が拡大しており、消費者のネット取引への「慣れ」と小口取引への対応が進めば、呉服業界にも確実に波及してきそうだ。  最後に、臨時雇用などの比率が高い現象は多くの業態に共通してみられるが、呉服業界では一般と異なり、比較的低い水準に止まる。規模別では、小規模の場合と、100人以上の大規模小売業では比率が高く2極化。特に大規模小売業では平均23%と高率。

アミコ「ドーメルシルク」 ハイクラスな着こなし提案 成熟した男性に向けて (2006/07/26)

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 アミコ(岐阜県各務原市、木全雅彦社長)は、06年秋冬から打ち出す商品戦略の新コンセプト"ドレスアップ・クリエーター"を訴求する新ブランドの一環として、「ドーメルシルク」を発売する。  同社の新商品戦略は、従来のフォーマル専業のイメージから脱却、ドレスアップファッションの楽しさをトータルコーディネートで訴求し、「上質・新価値基準を提案」(同社)するというもの。  「ドーメルシルク」のコンセプトは、「成熟した男たちに向けた最高級フォーマルウエア」として、・高級感のある上質な素材・手間を惜しまない丁寧な仕上げ・品を感じさせるドレスアップしたスタイリング-。ターゲットは「本物を知り尽くし、こだわりのある大人。ハイクラス志向が強く、ファッション感度も高い生活者」とする。  デザインはブリティッシュを基本にしたスタイリッシュモデルとし、素材は光沢とドレープ性を重視したウール、シルクを展開する。価格は7万8000円で、パターンオーダー(A体-E9体)も納期3週間で対応する。  同シーズンの販売は、全国の紳士服専門店20店舗で計画している。

インターナショナル・ファション・フェア 優しいナチュラル服 海や水をテーマに 生成りのコットンやリネン (2006/07/26)

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 海や水、ヤシの木…。07年春夏は自然をイメージソースにしたナチュラルな服が揃う。06年との違いは、ロマンチックなリボンやレースを控えめにして素朴に仕上げている点だ。コットンやリネンは染めずに天然の色を生かし、刺繍やアプリケはハンドメードで優しい雰囲気を出している。竹の繊維で作ったタンクトップやコットンオーガンディのスカート、カットレースのミニドレスなどが揃う。(IFF=インターナショナル・ファション・フェア、CV=クリエーターズビレッジから) フェミニンに  ラトビアの「ナタリヤ・ヤンソーネ」は、生成りのフェミニンな服を作った。竹繊維のタンクトップは胸元にコットンオーガンディのアプリケ。ラトビアの伝統的なジュエリーや衣装の絵型が繊細に描かれている。トレンチコートの袖口やフレアスカートにはエンブロイダリーレースや手縫いのコサージュ。ラトビア製のコットンを染めずに使った。タンクトップ44.5ユーロ(FOB=本船渡し価格)、スカート107ユーロ、ショール10.7ユーロ。  パリの「ヴイ・ドゥ・ヴァンスティ」は、透き通る水がイメージソース。秋冬の土のイメージから一変して、ピュアで清楚な服を作った。コットンレースのドレスは、ざっくりとした質感と大きめのカットアウトが涼しそう。シルクのロングシャツはさらりとしている。シルエットはゆったり。デザイナーが第二の故郷として毎年訪れるネガルの民族衣装から発想している。ドレスは40ユーロ、ネックレスは15ユーロ。  ラトビアの「アンナ・レッド」は、良質なウールやリネンを使った素朴なタッチの服を作る。春夏はラトビア風のリネンを使い、生成りや淡いグレーでリラックス感のあるテーストにまとめた。目の粗いリネンとリネンニットを合わせてフレアスカートにしたり、リネンのIラインドレスのベルト部分を綿のクロシェに切り替えたり、素材の組み合わせで変化をつけた。スーツは、柔らかな平織りリネンの裏地に白いコットンレースを使い、涼しげな透け感を出している。ジャケット86.8ユーロ、スカート57.9ユーロ、  「オッド・モーリー」は、スタートから4年で500店舗の取引を持つスウエーデンのブランド。70年代調のフォークロアテイストのフェミニンな服を作る。ナチュラルカラーのコットンやシルクを使った今シーズンは、素朴なタッチの刺繍やオリエンタル調の幾何学プリントがアクセント。白い花刺繍が可愛らしいパフスリーブのブラウスは2万2000円(参考小売価格)、手編みクロシェのタイトスカート2万8000円。 ちょっと甘め  スウェーデンの「モーリ&ミモーサ」は、服担当のクリスティーナ・ウエミングとアクセサリー担当のサラ・イングベリィのコンビが手掛ける。春夏はスウェーデンの伝統的なお菓子、プリンセスケーキをテーマにしたちょっぴり甘めのコレクションを作った。生クリームをイメージした白いコットンドレスやノースリーブトップは、ラズベリーピンクやマジパン色のグリーンの裏地をつけて淡く色を透かしている。卵色の花柄レーシートップ1万3500円(FOB)。  パリ発の「ラロック」は、カリフォルニアやサンフランシスコのリラックスした雰囲気を色柄で表現した。キーカラーはヤシの木のグリーンや海のブルー、ワインのような明るい赤。花柄のギャザーブラウスやチュニックブラウスに、クロップトパンツやフレアスカートを組み合わせる。ブラウス40ユーロ、パンツ37ユーロ

住金物産 インドからの輸入30億円へ (2006/07/26)

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 住金物産は、インドからの輸入ビジネスを年間10億円から30億円に拡大する。従来の量販店、専門店に加え、百貨店向けアパレルとの取引を本格化する。検品はファッショ一ンクロスフルシマのデリーの検品センターを使う。取引のあるメーカーは10数社になった。  07年春夏からはインド最大の縫製メーカー、オリエント・クラフトとの取引を始める。同社は、デリー郊外に20工場をもち、布帛、カットソー合わせて年間の生産能力は1500万枚。企画機能、試作専用ラインを持つ。  インド産で金色のシルク「ムガ」を住友商事系の中国の手横セーター工揚、大連華友針織有限公司で作ったセーターの販売も始める。小売価格は7万-9万円を予定している。

ウォルフォード スーパーブランドヘ育成 (2006/07/25)

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 オーストリアの高級レッグウエア「ウォルフォード」。総販売元であるユニチカバークシャーは、今月から百貨店販路において、福助に運営業務を委託している。既に昨年から福助を通じ百貨店14店舗で展開しており、ユニチカバークシャーの6店舗を合わせ20店舗の運営を行う。  07年春夏コレクションからは、英国デザイナーのアントニオ・ベラルディ氏をクリエーティブディレクターに起用。レッグウエアのほか、インナー、アウターとトータルのスーパーブランドヘ進化を遂げていく。これまでもストッキング編み機を使った縫い目の少ないボディファッション(アウター含む)を展開していたが、今季から高感度の商品群を本格化する。  初コレクションは、5つのテーマで構成。"カントリー・イノセンス"は、エスニック要素を加味したロマンティックなグループ。"タキシード"が白と黒を使い、都会的な女性を表現する。"パッチワーク"はレースを象徴的ディテールとして採用。民族的な物にインスパイアされた"オリエンタリズム"、装飾的な飾りを廃した"ソフト・コンフォート"で展開する。すべてがミックス&マッチで、多彩な素材の組み合わせが中心となる。これらテーマを反映したアウターは、コットンやウール、カシミヤ、シルクなどの天然素材を使っている。スタイルでは、強調したウエストやネックラインが特徴的。レースや刺しゅう、リボン、透け感などをポイントに採用する。  ストッキングで培われた伝統的な技術と革新的な技術が融合し、ドレスやブラウス、パンツなどを生み出している。ネクタイやスカーフといったアクセサリーも揃え、トータルコーディネートが実現する。  ランジェリーでは、"カントリー・イノセンス"でイギリス刺しゅうの要素を取り入れ、"パッチワーク"が多彩なレースを組み台わせている。既存のブラジャーやショーツに加え、ネグリジェとトップス、ストリングボディーを新アイテムとして提案する。これによりランジェリー関連でもトータルコーディネートが実現する。  一方、スイムウエアは、ソリッドカラーやマルチカラーなど太陽に合う明るいカラーを打ち出す。"タキシード""ソフト・コンフォート""オリエンタリズム"のテーマがデザインやカットのインスビレーションとなっている。  コーディネートアイテムのパレオやカフタン(長袖や丈長のチュニック丈の上着)、ドレスなどにも注目が集まる。